食べ過ぎ注意!納豆の効果と適切な摂取量を知ろう

自分が毎日食べているものとして納豆があります。

最近では様々な種類で販売されており、小粒、ひき割り、汁だく、ドライ納豆などがありますね。

汁だく納豆をかけて食べるのがお気に入りで、多いときは2、3パック食べています。

しかし体にいいと言われる納豆は適切な量を守らないと副作用がでてしまう可能性がありますのでそのあたりもご説明していきます。




納豆とは

納豆は大豆を納豆菌によって発行させた発酵食品で、納豆と呼ばれる理由には、いくつかあり、お坊さんが寺の台所である(納所)で作っていたたので(納所豆)と呼ばれていたために、納豆となった。とも呼ばれています。

納豆の栄養素・効果

ナットウキナーゼ

納豆に含まれている栄養素で、血液をさらさらにする効果があります。

血液をさらさらにすることにより、心筋梗塞や脳梗塞などの原因になる血栓を予防してくれるのです。

また生活習慣病の高血圧や糖尿病の原因となる活性酸素を抑えてくれる、抗酸化作用も期待できます。

ポリアミン

ポリアミンは生きるために必要不可欠な成分で、人間の細胞分裂に重要な役割を担っています。

体内で作ることができる成分ですが、20歳頃をピークに量が減少していき、不足すると細胞の老化が著しくなると考えられています。

そこで不足してくるポリアミンを摂取することにより新陳代謝が促され、老化減少を抑えくれることにより、シミ、そばかす、くすみなどを防いでくれる効果が期待できます。

レシチン

納豆にはレシチン(リン脂質)が多く含まれており、この成分は人の代謝に深く関わっています。

皮膚の健康状態を保ってくれる
インスリンの分泌を促してくれることにより血糖値を下げてくれる
乳化作用により悪玉コレステロールを溶かす
ビタミンA・ビタミンEの吸収を促進させる

この成分が不足すると皮膚の状態が悪くなり、肉体的、精神的にも疲れやすい状態になってしまい、体調不良の原因にもなります。

またレシチンからアチセルコリンと言われる神経伝達物質が生成され、記憶力の向上に役立ちますが、

アセリルコリンは不足すると頭が回らなくなり、ボーっとしてしまうようになってしまいます。

また酷くなると認知症の原因にもなると言われています。

イソフラボン

イソフラボンとは大豆の胚芽部分に多く含まれているポリフェノールの1種です。

女性ホルモンによく似た働きをすると言われている成分です

主な効果としては

美肌効果
更年期障害の症状を改善
骨粗相症を予防する

などが期待されます。

また男性がイソフラボンを摂りすぎると女体化するという話がありますが、過剰な摂取を長期間続けない限りはそんなことはないみたいですね。

プリン体が多い?

たしかに納豆にはプリン体は多いですが、納豆に含まれるプリン体は1パック(50g)で57mg。

痛風患者の摂取量は一日400mgということですので、過剰に摂取しなければ大丈夫ということがわかりますね。

カロリーは?

カロリーが高いんじゃないかと言われる納豆。100gあたり200calなので少し高いですが、一日1パック(50g)100calなので過剰に摂取しなければあまり気にするほどではないと言えますね。

一日の摂取量

1日の摂取量の目安は1パックと言われています。これはプリン体、イソフラボン、セレンが豊富に入っているため2パック以上は摂取量を超えてしまうからです。

納豆は毎日1パックずつ食べたほうがいいということですね。

納豆の賞味期限・保存方法

納豆は冷蔵保存でも約1週間と比較的短い食品です。しかし、賞味期限ですので過ぎても食べられないことはないのですが品質は落ちてしまいますので早めに食べるようにしましょう。

また常温で置いておく場合は10℃以下の部屋に置くようにしましょう。これは納豆菌が温かい場所に置かれることにより発酵が促されてしまうためです。

ですので常温で保存している場合は数日以内には食べるように心がけましょう。

どうしても食べきれない場合は冷凍保存するのも良いです。冷凍したら納豆菌が死んでしまうイメージがあると思いますが、実際には納豆菌は死ぬことはなく、20℃程の常温に戻すと再び活動します。

なので乾燥・冷凍焼け防止でタッパーやフリーザーバックに入れておけば長期保存も可能です。一ヶ月程度であれば美味しく食べれるでしょう。

おすすめの食べ合わせ

納豆は発酵食品であるキムチと相性がよく、キムチに含まれる乳酸菌は納豆菌を餌にして増殖していく効果があり、腸内環境の改善に役立ちます。

腸内環境を整える事で美肌にもなりますし、食べ物の栄養素をしっかり体に吸収できるので是非おすすめです!

まとめ

納豆の食べ過ぎは体に悪いので毎日1パックずつ食べるようにしましょう。食べ合わせとしての納豆xキムチは味も美味しく健康効果upを期待できますので是非お試しを!




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