にんじんで若々しい体を保とう!にんじんの効果と摂取量の目安

我が家はカレーに必ずにんじんを入れて食べるのですが、鍋で煮込まれたにんじんは柔らかくて甘くておいしいですよね~。

おいしいだけじゃなく体にもいい食べ物であり、ガンの治療時にも用いられるとのこと。

今回はそんなにんじんをご紹介していきます。




にんじんの旬な時期

にんじんの旬は主に秋から冬にかけての9~12月になります。

この時期は甘みや栄養成分が高くなり美味しくたべることができます。

この時期の料理としてはブロッコリーなどが入ったシチューに入れるとより美味しく食べることができますね!

 

にんじんの主な栄養素・効果

βカロテン(ビタミンA)
ビタミンE
ビタミンB郡
カルシウム
カリウム
食物繊維
ポリフェノール
酵素

などがあげられます。

若返り成分βカロテン!美肌にも!

βカロテン(ビタミンA)には強い抗酸化作用があり、活性酸素の除去や抑制を促進。抗ガン作用にも効果を発揮してくれます。

またアンチエイジング効果もあり、クマリン、ビタミンC、Eなどとの相乗効果で新陳代謝を高めてくれます。

それによりシミの予防、肌荒れ、乾燥肌、ニキビの予防に効果を発揮してくれます。

免疫力UP

βカロテンはビタミンAの働きもします。

それにより皮膚や粘膜の組織を正常に保つことができるため、風邪などの病気に対して免疫力がUPします。

疲れ目に効く

βカロテンは目に良く効き、視界をクリアにする働きがあります。

現代人は日頃から画面を見ることが多いいので特に有効な成分と言えます。

疲れ目になると目元のたるみやくすみ、小じわができやすくなりますので日頃から摂取するようにしましょう。

体を温めてくれる

にんじんには血行促進を促してくれるクマリンや貧血にも効く鉄分。

またカリウムを豊富に含み、余分な水分や塩分を排出してくれます。

これらの効果により冷え性改善、むくみ解消、肌のターンオーバーの効果が期待できます。

にんじんの保存方法

にんじんを大量に買ってきた時などに気になるのが保存方法ですよね。気づいたらにんじんから立派な白ひげが生えていた・・・なんてことになりかねません。長持ちさせるように工夫しておきましょう!

にんじんは比較的長持ちしますが、水気が付いていると痛みやすいため、しっかり拭き取るようにして、新聞紙に包んで野菜室に立てて保存するとさらに長持ちします。

新聞紙がない場合はペーパータオルなど水気を吸い取るものであれば代用しても大丈夫です。

季節ごとの保存方法

冬場
葉は切り落とす
泥が付いている場合はそのまま1本ずつ新聞紙またペーパータオルで包む
ポリ袋に入れて口をしめる
冷暗所に立てて保存する
夏場
葉は切り落とす
泥は水で洗い落とし水気をしっかり拭き取る
新聞紙に包んでポリ袋へ
野菜室に立てて保存する
水気が出てきたらこまめに拭く取るようにする

保存期間の目安

冬場の保存で約2~4週間以内

夏場は湿度が高いので1~3週間以内

には食べるようにしましょう。

 

美味しく飲もうにんじんジュース

にんじんの効果をダイレクトに摂取したい時や時間がない時にはジュースにして飲むのがおすすめです。

毎日摂取するのは大変・・・と言う方は試してみてはいかがでしょうか。

スローミキサーだと酵素が残るので体にとてもいいですし、他の果物や野菜と混ぜることでさらに栄養価がUPします。

作り方例

小松菜りんごにんじんジュース

  1. にんじん1/4本
  2. りんご 半分
  3. 小松菜 2束
  4. レモン 小さじ1

これらをジューサーにかけて出来上がり

にんじん単品だと美味しくはないのですがりんごを入れることにより味が整い美味しく飲めます。

βカロテンの1日に必要な摂取量

にんじん1本(100g)には約8400mgのβカロテンが入っています。

一日の必要摂取量は3000mg~4000mgとされており約半分または1/3程の摂取をすると十分です。

ついついスムージーに入れて飲もうとしたりすると入れすぎになってしまうので注意しておきましょう。

やってはいけない食べ合わせ

人参にはアスコルビナーゼという酵素があり、これはビタミンCを破壊する効果があります。

ですので大根やピーマンなどのビタミンCが多い食材と組み合わせるのは好ましくないとされています。

しかしビタミンCが多い大根と人参を合わせる「紅白なます」があるじゃないかと思いますが、これはアスコルビナーゼが熱または酸に弱いというのを利用して、お酢をたくさんかけることによりアスコルビアーゼの効果を抑えているのです。

上のにんじんジュースにレモン汁を入れるのはそのためです。

まとめ

βカロテンが豊富なにんじんは体に様々な効果をもたらしてくれますが、摂りすぎると逆に体には毒となる可能性がありますので取り過ぎには注意して食べるようにしましょう。またにんじんは冬の野菜ですので体を温めてくれる効果がありますので寒い時期は積極的に取るのをおすすめします。




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