あなたの胃は大丈夫?食べる胃腸薬キャベツを食べよう

地中海、大西洋沿岸が原産のアブラナ科の多年草。古代ギリシャでは胃腸の調子を整える薬草として用いられたとするキャベツ

ほぼ一年中採れるキャベツですが春の4~5月がもっとも栄養価が高くなり、サラダで食べてもよし炒めても、煮てもよしの万能食材ですね。

栄養価も高く、更に胃腸にも優しい!そんなキャベツの健康効果をご紹介します。




主な栄養素・効果

キャベツの主な栄養素として

・ビタミンC
・ビタミンK
・カロテン
・カルシウム
・カリウム

ビタミンUによる胃腸への効果

キャベツに含まれるアミノ酸の一種ビタミンUは胃腸薬にも配合されている栄養素で、傷ついた胃腸の粘膜を修復促進する効果があります。

もうひとつ胃に良い成分としてロゾホスファチジン酸(LPA)があり、細胞を増殖させて胃の修復を促す効果があると言われております。

ただしどちらも熱に弱いので胃腸のために食べるときは生でよく噛んで食べましょう。またビタミンUは冷蔵庫で保存すると成分が増えることが分かっています。保存する際は冷蔵庫になおしましょう。

肝臓の解毒力が上がる!

キャベツを食べたときにピリッする辛味があると思います。これはイソチオシアネートと呼ばれる成分で、肝臓の解毒作用を高めることができます。この栄養素は煮たり焼いたりしても余り成分は失われませんので安心して調理できます。

おすすめの食べ合わせ

キャベツのビタミンUは熱を加えると溶け出してしまう性質があるのですが、味噌汁の具材やポトフにすることでスープと共に溶け出した成分を摂取できます。また胃腸薬として効果を発揮してくれるキャベツはとんかつなどの油ものとも相性が良く、消化を助けてくれますので重たいもの食べる際のお供としても最適です。

 

キャベツは生で食べるのが一番!

キャベツには熱に弱い栄養素が入っていますので、一番効率よく摂取するには生で食べるのが一番です。

千切りやざく切りにして食べましょう。火を通す場合は栄養素が逃げてしまいますので、お汁やスープなど汁に溶けた栄養素も一緒に取るよう心がけましょう。

キャベツはどれくらい食べれば効果が出るのか

キャベツの効果は一日に葉っぱ1枚30~50g程食べると効果が期待できるとされています。千切りにしてストックしておくのもいいかもしれませんね!

まとめ

胃に優しいキャベツは胃腸が弱い現代人の強い味方ですね。油物のお供にも、胃腸の調子が悪いときにもキャベツを一緒に食べて胃の健康を守りましょう!




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