殺菌効果が凄い!大根に含まれた辛味成分の力!

アブラナ科ダイコン属の越年草で野菜として広く栽培されています。主に肥大した根を食用とする食べ物で、根の方は淡泊野菜、葉の方は緑黄色野菜と同じ野菜でも分類がかわります。

特徴としては葉にも根にも含まれる強い殺菌作用です。風邪の民間療法と言われるほどその効果は高く、風邪の予防にも風邪をひいた時にも効くとされています。

煮る、干す、焼くと何でも使える大根ですが、主にどのような効果があるのか、またどのような栄養素があるのかをお伝えします。




大根の特徴・効果

喉の痛みや咳に効く

大根を擦り下ろした際に生まれる辛み成分イソチオシアネートは解毒作用・殺菌作用・抗炎症作用により炎症を沈め、強い殺菌効果もあります。

食べた時に感じる辛みの正体はこの成分だったわけですね。

酵素の力で弱った胃腸に効く

大根には天然の消化酵素ジアスターゼやアミラーゼが豊富です。この酵素は生食で食べる事により食べ物の分解を促進し、胃腸の働きを助け消化不良を解消しする効果があります。

また胃もたれや胸やけも防止することができます。ジアスターゼは胃腸薬にも使われる成分ですね!

臭みを消す・発がんの抑制

イソチオシアネートには殺菌効果の他に臭みを消す効果があります。

また焼き魚の焦げに含まれる発がん性物質(ヘテロサイクリックアミン)などの毒素を無毒化してくれる効果があります。

大根は食べ合わせにも適していると言えますね。

大根の保存方法

大根はを保存する際はまずは葉っぱの部分を切りましょう。これは大根の葉っぱの部分が栄養を吸い取ってしまうからです!

食べる頃にはしなびてたなんてことは防ぐためにも取っておきましょう。

切った後は冷蔵庫に立てて保存します、これは横に保存してしまうと水分と糖分を浪費してしまうため葉っぱが付いてた時と同じくしなびるのが早くなってしまいます。

立てる場合は半分に切った牛乳パックまたはペットボトルなどを使うと立てやすいです。

実は冷凍できる

本来は冷凍保存に向かない野菜ですが実は冷凍保存も可能です。その場合は約1ヶ月ほど持ちますので余らせた場合は冷凍で保存してみてはいかがでしょうか。

保存のやり方

根の皮をむいて1㎝ほどの厚みにカットし、さらに半分に切って固めに茹でます。その後冷ましてから水気を切り冷凍保存用の袋などに入れて保存しましょう。

効果を高める食べ方

切り干し大根などで食べると保存は聞くのですが、それではせっかくの酵素がなくなってしまいます。大根の効果、消化作用や殺菌作用を最大限利用するには擦り下ろして食べるのがオススメ!

ビタミンやイソチオシアネートは皮に多く含まれるため、大根をおろすときは、皮付きのままおろしてしまいましょう。

時間がたつと辛みとともにイソチオシアネートは、15分程で消えてしまいます。なるべく食べる直後におろしましょう。

まとめ

以上大根の健康効果についての説明でした。大根には強い殺菌効果により風邪や消化不良の解消、解毒作用などがあります。風邪を引きやすい冬の時期に毎日取り入れてみてはいかがでしょうか。




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