自然素材で体に優しいローチョコレートの作り方と効果

最近ではカカオ分70%、80%、95%が入った高カカオチョコレートをよく見かけるようになりました。

これを食べてる人は恐らく健康志向の方がほとんどだと思います(高カカオチョコレートは甘くないので)

ですがそれ以上に効果が高いチョコレートがあるのをみなさんご存知でしょうか。

その名はローチョコレートと言われ、食べる人達に様々な効果をもたらしてくれます。

ここではそんなローチョコレートをご紹介していきます。




ローチョコレートとは?

ローチョコレートのローとは「生」という意味ですが、生クリームを入れて作る物とは違います。

通常チョコレートはカカオ豆を100度以上でローストすることにより出来上がります。

しかしローチョコレートはローカカオ(非加熱または低温で加工したカカオ)を細かく粉末状に加工し、

それをカカオバターと天然甘味料(はちみつなど)を使用し48度以下の処理で作られたチョコレートのことを言います。

ローチョコレートには砂糖や粉乳が含まれていないのでオーガニック食品となりとても体にいいのです。

ローチョコレートの主な栄養素

・カカオポリフェノール
・ビタミンB群
・ビタミンE
・鉄分
・マグネシウム
・亜鉛
・カリウム
・カテキン
・テオブロミン
・トリプトファン
・セロトニン
・フェニルエチルアミン
・食物繊維

ローチョコレートの健康効果

非加熱や低温処理によりカカオ本来の栄養素を残したローチョコレート。特徴的な効果をご紹介

カカオポリフェノールによる抗酸化作用

ローカカオの抗酸化作用は全ての食材の中でもトップクラスと言われています。

その抗酸化作用により体内で発生する活性酸素(シミ、シワ、たるみなどの老化現象を引き起こす)を抑え、ガン、動脈硬化、糖尿病などの生活習慣病なども防止してくれる働きがあります。

ビタミンEも通常より多く含まれていますのでアンチエイジング効果はとても高いと言えます。

ストレスに効く

ストレスにはチョコレートを食べるといいという言葉も聞いたことがあるのではないでしょうか。

これはローカカオに幸福感を向上させ、リラックスさせる成分が含まれているためです。それは

・テオブロミン
・トリプトファン
・セロトニン

と言われるもので、精神的に癒しを与えることでストレスの穏和に役立つという訳です。

カフェインが少ない

ローチョコレートには通常の物に比べカフェインが少ないです。カフェインをあまり摂りたくない方にもいいですね。

冷え性改善効果!

冷え性に効くビタミンE・鉄分が含まれており、貧血気味の方や冷え性で手足が冷え、夜眠れないという方にもぜひおすすめです。

低カロリーで腹持ちがいい

ローチョコレートは砂糖や粉乳を使用していないため通常のチョコレートと違い、糖分やカロリーが低いです。

また低温度で作ったローチョコレートは食物繊維が入っており(通常の物にも入ってはいますが殆どない)腹持ちが普通のチョコレートよりもいいという訳です。

恋に効く!?

ローカカオに含まれるPEA(フェニルエチルアミン)は恋愛ホルモン成分と言われまるで恋をしているような幸福感、ドキドキ感をもたらしてくれるといいます。

バレンタインやホワイトデーに気になる相手に食べてもらえれば恋がうまくいきそうですね!

 

簡単!ローチョコレートの作り方

  • ローカカオパウダー 50g
  • ローカカオバター 大さじ2
  • ハチミツ     大さじ1~お好みで調整
  • 塩       ひとつまみ
  1. ローカカオバターを湯煎で溶かす
  2. 溶かしたバターにパウダーと塩を入れてよく混ぜる
  3. さらにハチミツを加えてよく混ぜ、再び湯煎にかけ42度にする
  4. 42度にしたら外して冷ます
  5. チョコレートの型に入れる
  6. 冷凍庫で30分冷やして出来上がり

 

以上ローチョコレートのご紹介でした。
砂糖などを使わず自然の物だけを使ったローチョコレートは材料の面から見ても体にいいと言えるでしょう。

ローチョコレートは材料さえ揃えば、自宅でも簡単に作ることができますので体の事を考えて自分で作ってみてはいかがでしょうか。




  • Pocket
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す




Menu

HOME

TOP